カタール航空 中東情勢における特別措置 - COMMQ157

注意事項:特別措置が順守されていない処理が多く報告されております。

旅行会社の皆様には引き続き本特別措置のご理解と正しい手続きをいただきますようお願い申し上げます。不適切なインボランタリーの処理が報告された場合、カタール航空は該当区間の当該キャビンにおける公示運賃のなかで、最も高額な運賃との差額をADMにて発行する可能性があります。

Updated date: 01 April 2026

現在の中東情勢を受け、特別措置の延長が決定しました。これは、インボランタリー(COMMW157に定義された航空会社都合によるもの)として影響を受けた記録、または運航を予定している便に対する変更を希望されるカタール航空券(157券)にて発券された航空券をお持ちのお客様が対象です。

本ページの英語版(原文)はこちらをご確認ください。(日本語よりご案内が早い場合があります。また日本語と解釈が異なると考えられる場合は原文を優先します。)

対象予約

スケジュール変更のポリシー (JWC- COMMQ157)を参照 原文(英文) | 日本語

対象便および経路

DOH発着および乗継便

対象航空券の発券日

2026年4月30日までに発券された157券

原券出発日

2026年2月28日-2026年6月15日

変更可能な新規旅程

以下を参照してください。

再予約のガイドライン(提示するオプションは順番に関係なくご利用いただけます。)

オプション 1-A : 新しい旅行日程が往路および復路ともに2026年10月31日までに完結する旅行(かつ同じシーズナリティー内。下記、注釈2を参照)でQR便に再予約を行ってください。

  • •  同一の発着地(Origin/Destination)、または同一国内でカタール航空が運航する空港、またはTPM750マイル以内に位置するカタール航空が運航する近隣諸国の空港への再予約が可能です。
  • • QR(カタール航空)便名であり、かつ以下の航空会社によって運航される便:
    • - QR
    • - 6E, AA, AT, AY, BA, CZ, GA, IB, JL, MF, MH, PR, VA, WB - これらはドーハ発着便に限定されます。
    • - 原券と同じRBD(予約クラス)での再予約に限ります。


<4/1追記>オプション 1-B : 2026年3月31日までに発券され、原券の旅程が2026年4月15日までの航空券

  • •  新しい旅程として、2026年5月31日まで(往路・復路とも)に変更可能
    ※下記注釈2を参照。
  • 同一の発着地(Origin/Destination)、または同一国内でカタール航空が運航する空港、またはTPM750マイル以内に位置するカタール航空が運航する近隣諸国の空港への再予約が可能です。
  • 原券の旅程が欠航などのインボランタリーの状況として影響をうけた場合
  • • QR(カタール航空)便名であり、かつ以下の航空会社によって運航される便:
    • - QR
    • - 6E, AA, AT, AY, BA, CZ, GA, IB, JL, MF, MH, PR, VA, WB - これらはドーハ発着便に限定されます。
    • - 同じキャビンの中で一番低いRBD(予約クラス)にて再予約いただけます。

 

オプション 2: QR(カタール航空)便+OAL(他社便)の組み合わせ利用し、新しい旅行日程が往路および復路ともに2026年10月31日までに完結する旅行(かつ同じシーズナリティー内。下記、注釈2を参照)で再予約を行ってください。

 

  • •  同一の発着地(Origin/Destination)を対象に、発券された同一のフェアベイシスに記載された運賃規定に準じ再予約を行ってください。下記注釈1を参照してください。
  • • オリジナルの運航便がインボランタリーに該当する場合適用できます。 (例. 便の欠航等)  


オプション 3: 
スケジュール変更のポリシー (JWC- COMMQ157)を参照 原文(英文) | 日本語 注釈1を参照

 


オープンチケットとして維持する場合:
 

オプション 4: 原券の出発日(旅行開始日)が2027年3月31日までの旅程が対象

  • • 未使用、または一部使用済みの航空券に適用されます。
    (航空券自体の有効の延長はできません。)
  • • 変更手数料を免除できます。ただし、運賃差額等、それ以外の条件はすべての運賃規則に従ってください。
  • • 変更不可(Non-changeable)の運賃にも適用されます。

交換発行の回数制限

期間内かつ対象であれば何度でも可

エンドースメント

スケジュール変更のポリシー (JWC- COMMQ157)を参照 原文(英文) | 日本語

ノーショー

スケジュール変更のポリシー (JWC- COMMQ157)を参照 原文(英文) | 日本語

払い戻し

スケジュール変更のポリシー (JWC- COMMQ157)を参照 原文(英文) | 日本語

*Waiver codeは不要です。

*未使用または一部使用済みを問わず、旅行会社で発券いただいた航空券はすべて発券旅行会社にて払い戻し処理をお願いします。

• GDS予約の場合:各GDSを通じて払戻処理を行ってください。BSPにて精算され、払い戻しがBSP上で反映されます。

• NDC予約の場合:トレードポータルにログイン後、セルフサービスの払い戻し機能から申請を行ってください。

その他重要事項

目的地外に緊急着陸(ダイバート)したお客様で、本ガイドラインに基づき最終目的地への再予約、または出発地への引き返しを希望される場合は、カタール航空カスタマーコンタクトセンターへご連絡ください。


一部使用済みのグループ予約に対する払い戻し計算方法については、添付書類をご参照ください。

ドーハで乗り継ぎをされるお客様の最低乗り継ぎ時間(MCT)は60分です。

2026年6月15日までの旅行におけるSTPCに関して

  • 6月15日までの旅行で、乗り継ぎ時間が8〜24時間の場合、STPCの対象となります。
  • ご出発72時間前までにトレードポータルにログイン後STPCの手配を完了してください。
  • 手配が間に合わない場合は、お客様にドーハ到着後、トランスファーデスクでご自身にてお申し出いただくようご案内ください。
  • 6月15日以降のご旅行は通常のSTPCの条件が適用されます。

•その他すべての条件はスケジュール変更のポリシー (JWC- COMMQ157)を参照 原文(英文) | 日本語 が適用されます。

注釈 :

1 . 発券されたフェアベイシスに基づきOAL(他社運航便)を選択する場合:

  • 発券されたフェアベイシスの運賃規則を参照してください。同一フェアベイシスに複数の運賃がある場合、発券された運賃と差額があっても、同一のフェアベイシスの運賃規則(経路や他社便の利用が許可されている区間、他社便の利用可能な便名および予約クラス)を原券と同一の発着地で再予約をお願いします。(本対象期間に限ります。)

復路便については、原券の復路便の搭乗日が、許可されている旅行期間外である場合、当初の滞在日数と同一の範囲内であれば、新しい日程に日付を変更することが可能です。
ただし、上記選択したオプションと同一の条件が適用され、かつ同一のシーズナリティ内であることが条件です。

NDC 予約 – 変更、払戻し、キャンセルの手続き
スケジュールの変更やイレギュラーの影響を受けたNDC予約の予約管理のプロセスは、ご利用いただいているNDCプラットフォームやアクセスレベルにより異なります。

NDC予約の払戻し: 
- トレードポータルにログイン後、セルフサービス内の、「航空券の払い戻し」より申請いただけます。

NDC予約の変更:
- アマデウス (Sell Connect または/かつ Travel API), トラベルポート (Smartpoint) およびバーテイル:
特別措置適用範囲であればNDC上で直接無料で変更いただけます。
- 他のGDS / アグリゲーター: カタールのコンタクトセンターにお問い合わせください。(Chat対応)

NDC予約のガイダンスはこちら(英語)