CRD(お子様用の固定器具)とカーシート
概要:CRD(お子様用の固定器具)とは、自動車および民間航空機での使用について政府の承認を受けた、背もたれが硬い構造の子供用安全シートのことです。
本器具は、小児運賃を適用して航空機の座席を確保されたお子様や乳幼児を対象に、飛行中に使用されます。カタール航空が提供するCRD(お子様用の固定器具)は、体重20ポンド(9kg)までの乳児、および体重20~40ポンド(9~18kg)または身長40インチ(102cm)までの幼児が快適に座れるよう設計されています。
CRD(お子様用の固定器具)に関する基準:カタール航空では、機内でのCRD(お子様用の固定器具)および承認済みカーシートの使用に関するお客様からのご要望を承っております。これらの安全装置は、適切な小児運賃で座席を購入されたお子様や乳幼児が飛行中に使用できるよう、通常の機内座席に固定して設置されます
- 機内で使用するカーシートには、承認済みであることを示すラベルが貼付されている必要があります。承認済みのカーシートにメーカーによるラベルや表示がある場合、それは当該製品が所定の安全基準(FMVSS No.213、外国政府の基準、国連の基準、またはFAA、JAA、もしくはカナダ運輸省によるTC(型式証明)、STC(追加型式証明)、TSO(技術標準指示書)、あるいは14 CFR 21.305(d)に基づく承認)に適合していることを証明するものです。国連規則ECE R 44-03またはそれ以降の改正シリーズに基づき、自動車での使用が承認されたカーシート。当該カーシートには、国連の基準に基づいて製造されたことを示すラベルが貼付されている必要があります。
- 航空機内での使用に関するCRD(お子様用の固定器具)やカーシートはTUVドイツ規格(TUV Doc TUV/958-01/2001)に適合したものであること。
これら2種類の安全拘束装置は、次のように区別されます。
a) CRD(お子様用の固定器具- お客様が予約時にリクエストした場合、カタール航空が提供します。
b) カーシート -お客様ご自身の所有物として機内へ持ち込むものです。カタール航空では、安全基準を満たしているカーシートのみ機内持ち込みを認めています。
カタール航空では、フライト出発の少なくとも48時間前までにご依頼をいただいた場合、CRD(お子様用の固定器具)の提供に努めております。
お客様ご自身のカーシートをお持ち込みになる場合は、当該機器が規制当局(例:米国連邦航空局/FAAなど)の承認ラベルを表示している必要があります。
上記のいずれの場合も、正式な手配を行うため、最寄りのカタール航空支店またはカスタマー・コンタクト・センターまでご連絡ください。
- 注:大人1名が幼児を同伴し、かつINS(座席利用幼児)運賃をお支払いいただく場合も、同様の手続きが必要となることがあります。:ご予約時にリクエストをいただいた場合、カタール航空が提供します。
- CRDは、通常の座席を利用する2歳以上のお子様の着席・固定に使用できます。CRDは、体重20~40ポンド(9.05kg~18.10kg)または身長40インチ(101.6cm)までのお子様が安全かつ快適に着席できるよう設計されています。
- 大人1名が2名の幼児を同伴して旅行する場合、2人目の幼児は生後12ヶ月を超えており、かつ独立した座席に着席できる必要があります。独立した座席に着席する幼児(生後12ヶ月以上)については、CRDを用意し、使用することが必須となります。その際、お客様ご自身のカーシート(CRDの代わりとして)を使用することも可能です。
カタール航空では、承認されたカーシートの機内への持ち込みおよび使用が認められています。
運航規定により、地上走行、離陸、および着陸時に機内で使用するカーシートには、安全基準に適合していることを航空会社が確認できるラベルや表示がなされている必要があります。
許容基準:機内への持ち込みが承認されるためには、カーシートが以下の基準を満たしている必要があります:
- カタール航空の機内でカーシートを使用できるのは、生後6か月から36か月の乳幼児および小児に限ります。
- 同伴者は18歳以上である必要があり、カーシートが機内の座席に適切に設置されているかを確認する責任を負うことを理解している必要があります。
- 同伴する大人は、機内でカーシートを使用するお子様と隣り合わせの座席に座る必要があります。
- カーシートは、背もたれと座面がしっかりとした構造であり、お子様を確実に固定するためのハーネス(固定ベルト)が装備されている必要があります。
- カーシートは機内での使用に適した良好な状態である必要があり、本体や固定システムに損傷があってはなりません。
- 機内で使用するカーシートには、承認済みであることを示すラベルが貼付されている必要があります。メーカーによるラベルやマークの表示は、そのカーシートが所定の安全基準を満たしていることを証明するものです。
- メーカーのラベルやマークが摩耗したり、判読不能になったりしている承認済みカーシートを親または保護者が持ち込む場合、そのカーシートが機内での使用を承認されていることを証明するメーカー発行の文書(詳細な説明や具体的なメーカー名・型番が記載されたもの)を提示する必要があります。
- 承認済みラベルがない場合、あるいはラベルが摩耗・判読不能でメーカーの文書も提示されない場合、かつ以下の基準を満たさない場合は、受託手荷物としてお預かりすることになります。
- カーシートに関するすべての受入基準が満たされているかを確認・保証することは、地上係員の責任となります。受入れの可否に関する最終的な判断は地上係員が行います。
CRDに関する重要事項:大人(18歳以上)1名につき、座席を使用しない2歳未満の幼児(INF)1名を同伴することが認められています。ただし、大人1名で幼児2名を同伴する必要がある場合、2人目の幼児は生後12ヶ月以上であり、かつ独立した座席に一人で座れる(INS:座席利用幼児として予約・発券)必要があります。幼児2名がいずれも生後12ヶ月未満である場合は、2人目の大人(同伴者)が必要となります。
カタール航空では、フライト出発の少なくとも48時間前までにご依頼をいただいた場合、CRDの提供に努めております。
お客様ご自身のカーシートをお持ち込みになる場合は、当該機器が規制当局(例:米国連邦航空局/FAAなど)の承認ラベルを表示している必要があります。
上記のいずれの場合も、正式な手配を行うため、最寄りのカタール航空支店またはカスタマー・コンタクト・センターまでご連絡ください。
注:大人1名が幼児を同伴し、かつINS(座席利用幼児)運賃をお支払いいただく場合も、同様の手続きが必要となることがあります。
お子様および幼児とのご旅行
注**ハマド国際空港(HIA)では、ベビーカー貸出サービスは当面の間停止されています。
カタール航空での幼児のご予約手続きについて
- 生後8日未満の幼児は、医療用保育器(インキュベーター)を利用しカタール航空の医療チームにより承認されたMEDAケースの場合にのみご搭乗が可能です。
- 8日から2歳までの幼児は、大人同行にてご搭乗が可能です。
- 大人1名に同行する幼児が2名の場合、幼児1名は大人1名と座席の共有が可能ですが、二人目の幼児の年齢が12か月以上の場合は小児運賃にて座席を使用する予約(INS)で手配をお願いいたします。二人目の幼児がシートベルト着用での着席が不可、または年齢が12か月未満の場合は16歳以上の大人に同行する場合のみご予約が可能です。
- 3人目の幼児を予約/発券する場合は、同行する乗客の予約/発券の詳細を提供する必要があり、両方のPNRにTCP情報が必要です。
- 幼児のご旅行に関して、カタール航空のポリシーよりもより厳格な各国の規制または他の航空会社の規則(コードシェア/インターラインパートナーが関与する場合)がある場合、より厳格な規則を適用するものとします。
- 必ずパスポートなどの渡航文書にて正しい生年月日を確認しPNRへの反映をお願いいたします。
- 幼児運賃の航空券は出生後にのみ発券可能です。
「小児」とは、2歳以上12歳未満のお子様を指します。
「幼児」とは2歳未満のお子様を指します。生後8日経過した幼児はカタール航空にご搭乗いただけます。
生後8日以内の幼児は、下記に該当する場合、ご旅行いただける場合があります。
- MEDIF(カタール航空指定の医師の診断書)に基づき、カタール航空の医療チームがお子様のご搭乗を許可した場合
- 家族の訃報等による母親の急な渡航が発生した場合において、小児科医師による渡航を認める旨が記載されている診断書を事前に提示されている場合
- 幼児の姓名(スペース含め姓名それぞれ25文字超)はSSR INFTに自動反映されません。
SSR INFTでは、姓名それぞれ最大25文字まで入力可能です。
入力形式:
- SSR INFT QR HK1 25文字 (含スペース) / 25 文字 (含スペース) DDMMMYY(生年月日)
注釈:
- 1) 制限文字数はGDSにより異なり、厳しい方の条件が適用となります。
- 2) PNRのName fieldとSSR INFTの制限文字数は異なります。
大人1名のお客様は最大2人までの幼児をお連れいただけます。うち1人のお子様は座席をご利用いただく必要があります。座席を利用する幼児は生後12ヵ月以上で、シートベルトを着用してひとりでお座りいただきます。座席を利用する幼児は小児運賃(大人運賃の75%)が適用されます。
大人2人に対し最大3人までの幼児をお連れいただけます。うち1人のお子様は座席をご利用いただく必要があります。座席を利用する幼児は生後12ヵ月以上で、シートベルトを着用してひとりでお座りいただきます。座席を利用する幼児は小児運賃(大人運賃の75%)が適用されます。ひとりでの着席が出来ない場合、もう1名の大人のお客様のご搭乗が必要です。
小児のお客様の座席の利用は必須です。幼児は保護者の要望に応じ、お座席をお求めいただきます。座席を利用されない幼児のネーム・エレメントに反映されません。
ネーム エレメントの表示に関係なく、小児や幼児の予約にはSSRにて補足情報の入力が必要です。例えば幼児の予約にはSSRのINFTを利用して補足情報を入力いただきます。
座席を利用しない幼児運賃(大人運賃の10%)を適用する幼児のご旅行には重量制適用の区間においては10Kgまでのお荷物を受託手荷物としてお預けいただけます。
個数制を適用する路線は以下の通りです。:
- アルゼンチン、カナダ、アメリカを発着する路線:客室タイプに関係なく23Kgまでのお荷物を1つ
- ブラジルを発着する路線:客室タイプに関係なく23kgまでのお荷物を1つ
バシネット・シート(Bassinet/Carrycot/Baby Basket)
幼児のご予約の多くは、座席を確保されません。カタール航空では、飛行中にご利用いただけるバシネットをバルクヘッドの座席に設置し提供しています。バシネットの数には限りがあり、ご希望の場合は予め予約記録への入力が必要です。該当する保護者のお客様に適切な座席をご用意します。
| 機材 | 最大許容幼児人数 |
ナローボディ |
20 |
ワイドボディ |
30 |
| A/319 ビジネスクラス機材 | 10 |
座席を利用する幼児には、必要な座席数を予約してください。また座席を利用する幼児と利用しない幼児が混在する場合など、必ず必要な座席数を確保してください。
.例:)座席を利用する幼児がいる場合は予約記録に反映します。
- このご案内より以前に、システム的な制約によりお座席を使用される幼児を小児(CHD)としてご予約いただくことを推奨しておりました。現在はシステム的な制約が解消しておりますので、以降下記のガイドラインに沿ってください。
NM1 ALPHA/BRAVO MSTR (INS/01JAN19)
SR INFTが自動でアップデートされ、OCCUPUYING SEATが表示されます。
また、運賃計算の際にシステムが自動で小児料金を採用し、フェアベーシスにCHインディケーターが表示されます。
バシネットの仕様:
機材 |
バシネットの高さ(mm / in.) |
長辺の長さ(mm / in.) |
幅(mm / in.) |
重量制限(kg / lb) |
A319, A320 |
240 / 9.45 |
760 / 29.92 |
355 / 13.98 |
11 / 24.2 |
A320, A321, A330, A350, A380 B777, B787 |
224 / 8.8 |
750 / 29.52 |
340 / 13.38 |
11 / 24.2 |
A330, A340 |
8 in |
27.5 in |
14 in |
11 / 24.2 |
体重が11kg(24ポンド)を超えている、または月齢が24か月を超えているお子様はご利用いただけません。
Cozigo(旧Fly Babee)、Fly-Tot(座席をフラットなスペースにするための空気入れクッション)、Bedboxといった認証されていない機器の機内でのご利用について:
上記3つの機器は航空認証(航空当局の認可)を受けていません。そのため、これらをお子様のために機内で使用することは認められていません。特に超長距離フライトにおいて利用したいというニーズは理解できますが、以下の理由により使用は禁止されています:
- 当局による認証を受けていない
- 航空会社による承認がない
- 機内で固定されない持ち込み物品(ルースアイテム)とみなされる
機内でご利用いただけるのは航空当局の許可を受けた機器のみで、以下の条件を満たすことが必要となります:
- 当局から承認されている機器であること
- 乗客が事前に航空会社へ連絡し、機内使用の許可を申請していること
- 航空会社から事前承認が得られていること
幼児が小児になる場合:
出発から旅程を終えるまでに幼児が小児に変わる場合、以下の選択肢があります。:
- 全ての旅程を予め小児運賃*として発券
- 往路と復路を各々に発券
a) 往路:座席を利用しない幼児運賃で発券
b) 復路:小児運賃*で発券
子供運賃で購入された区間は座席をご利用いただけます。
* 子供運賃を適応する場合、 税金差額、所定の手数料を申し受けます。
出発から旅程を終えるまでに小児が大人に変わる場合:
1. 往路出発後変更がない場合:
運賃差額の徴収は不要です。
2. 往路出発後変更がある場合:
a) 原券の有効期間内かつ予約クラスの変更がない場合、運賃差額の徴収は不要です。タックス差額、ペナルティチャージ、手数料は徴収が必要です。
b) 原券の有効期間内だが、予約クラスの変更がある場合:
- 弊社ポリシーにより、原券より下の予約クラスへの変更はできません。
- 原券より上の予約クラスへの変更は、下記条件のもと可能です。:
小児運賃の予約クラス間の運賃差額徴収が必要です。税金の差額、ペナルティチャージ、手数料も合わせて徴収ください。
その他ご質問がありましたらカタール航空までお問い合わせください。
お子様のひとり旅
ヤング・ソロ・トラベラー(お子様のひとり旅/アナカンパニード・マイナー:YST/UM)
カタール航空では、以下の対象の方に新たにYoung Solo Traveler(YST)フォームおよび手続き を導入しました。:
- アナカンパニード・マイナー(UM/UMNR):5歳~11歳のお子様が一人で旅行する場合
- ヤング・パッセンジャー (YP) :12歳~15歳のお子様の一人の旅行でサポートを必要とする場合
申請フォームはこちらからアクセスできます。
重要事項:
フォーム入力前に、以下の方々の情報をご準備ください。:
- 出発時にお子様(YST)を見送る保護者
- 到着時にお子様(YST)を出迎える保護者
- お子様(YST)の親権者、法定後見人、または責任を負う方。当該の方は、フォームに記載された利用規約を十分に理解し、内容を確認いただく必要があります。
虚偽または誤解を招く情報が提出された場合、お子様(YST)は搭乗を拒否される可能性があります。
フォーム送信後、フォームをPDF形式で添付した通知メールが、予約時に登録されたメールアドレスへ送信されます。
予約を確定し、157からはじまる航空券を発券いただくと、カタール航空のデジタルチャネルを通じてYST(ヤング・ソロ・トラベラー)サービスを申請できます。YSTフォームにアクセスするには、カタール航空のPNR(予約番号)と姓(Last Name)を入力して予約を呼び出してください。
その後、4つのセクションに分かれたフォームへ必要事項を入力し、送信します。第1セクションはお子様(YST)の情報、残り3つのセクションは前述した保護者(見送り人、出迎え人、親権者など)の情報を入力いただきます。
予約・運賃計算・発券:
- UMNR(アナカンパニード・マイナー)の場合はUMNRのエレメント(SSRおよびPTC)を入力して予約・発券してください。
- YP(ヤング・パッセンジャー)の場合はSK YNGPおよびSSR MAASを入力して予約・発券してください。
- 大人運賃を適用し、システムによって自動計算された税金、手数料、諸費用、およびサーチャージを適用すること。
概要:現在の運用では、UMNRの旅客タイプコード(PTC)を (ID/UM10) として登録しています。これは運賃計算後、フェアベイシスに 「CH」コード を手動で追加する必要があり、これが運賃ギャランティーのインジケーター(Fare Guarantee Indicator)に影響を与えています。
新しいフォーマットでは、PTCコードとして (U) の後に旅客の年齢を付けて登録します。
例: (U10) はU= UMNR を示すコード & 10= 年齢を意味します。
YPの予約入力:
- すべてのGDS予約において、以下のようにMAASをSRで追加でしてください。
SRMAASQR-YNGP(旅客の年齢) - QRおよびアマデウス(1A)を利用する場合は、上記の SRMAASQR-YNGP(旅客年齢) に加えて、以下も追加してください。
SK YNGP QR-YP
注意事項:
- すべての予約がHKステータスであること。
- 航空券番号が157で始まるカタールプレートでの発券であること。
- A380エコノミークラス利用の場合、お子様(YST)はA380型機の2階席への座席はご利用いただけません。
- お子様のひとり旅(YST)サービスはカタール航空運航便のみ利用可能です。
- お子様のひとり旅(YST)サービスは他航空会社運航便(コードシェア便およびインターライン提携便)が含まれる旅程の場合ご利用いただけません。
- お客様のメールアドレスが予約記録に登録されていることをご確認ください。
エスコートサービス
カタール航空では、一人で旅行するお子様向けにエスコートサービスを提供しています。
このサービスでは、本目的のために指定された客室乗務員がお子様に同行し、旅程全体を通じてサポートします。
このサービスを利用いただくには、対象のお子様の年齢が5歳以上15歳以下(16歳の誕生日を迎える前まで)でなければなりません。5歳未満のお子様にはエスコートサービスは提供されません。
カタール航空は、お子様のエスコート役を務める航空会社担当者の往復運賃を申し受けます。エスコートサービスの申請は、フライト出発の72時間前までに行う必要があり、QR運航便にのみ適用されます。
お子様が一人で旅行する際に、本サービスまたはアナカンパニード・マイナー(UMNR)/ヤングパッセンジャーサービス(YP)の利用を希望される場合は、詳細について最寄りのカタール航空オフィスまたは営業担当者までお問い合わせください。
特別なケース
**幼児のご旅行に関して、カタール航空のポリシーよりもより厳格な各国の規制または他の航空会社の規則(コードシェア/インターラインパートナーが関与する場合)がある場合、より厳格な規則を適用するものとします。
同一の便のご旅行で、異なるキャビンを利用するお子様連れの家族
保護者または後見人が、同一の便でのご旅行でお子様とは異なるキャビンを余儀なく利用しなくてはならない場合があります。このような場合、お子様は成人の同伴があるものとして取り扱われます。このようなお客様のご搭乗に関いて、本案内は積極的に販売・案内されるものではなく、余儀なく保護者または後見人が自身の子供と異なるキャビンでの搭乗が生じた場合にのみ適用されることを改めて強調いたします。
ガイドライン:同一の便で、お子様と大人のお客様が異なるキャビンを利用する場合:
- - お子様の年齢が5歳以上11歳以下、またはそれ以上である必要があります。
- - 5歳未満のお子様が大人と異なるキャビンで単独に着席することは認められません。お子様と同じキャビン内に16歳以上の成人の同伴が必要です。
- - 希望するキャビンクラスで、子供と大人それぞれのPNRを作成してください。
- - 両方のPNRにTCP(Cross Reference)を入力してください。追加情報には成人および子供の搭乗クラスを記載する必要があります。以下が例です。:
OS QR TCP2 R/L ABCXYZ DOH/XXX TRAVELLING IN J CLASS
- - 適切なお子様用の機内食(CHML)をリクエストしてください。
- - 予約時に推奨する座席配置:お子様がエコノミークラスを利用する場合は、プレミアムキャビンに最も近い座席を割り当ててください(エコノミークラスの2列目が望ましい)。
- - 保安上の理由により、お子様は通路側座席(Aisle Seat)に着席しなければなりません。
- - 上記の座席配置が予約時にできなかった場合でも、カタール航空は出発前の準備作業、チェックイン時、および搭乗時において、可能な限り希望に沿った座席の割り当てを支援するよう努めます。
- - 小児運賃が適用されます。
- - 保護者または後見人の方には、予約時またはチェックイン時に、機内での移動について正確な案内をいただく必要があります。プレミアムキャビンからエコノミークラスキャビンへの移動は可能です。ただし、エコノミーキャビンからプレミアムキャビンへの移動は認められません。
- - 保護者または後見人が同行するため、チェックイン、保安検査、出入国審査・税関、搭乗時、乗継ぎ(該当する場合)時、到着、手荷物受取に対しお子様に対してカタール航空の地上係員によるサポートはありません。
- - お子様がエコノミークラスを利用する場合のラウンジ利用の可否および情報については、カタール航空にお問い合わせください。