カタール航空では、すべてのお客様に快適な空の旅をご提供できるよう努めております。お体の不自由なお客様や病気のお客様からの特定のリクエストは、オンラインの「予約管理」ページからお受けしております。車いすのお手伝い、補助具のお預かり、目の不自由なお客様のエスコートサービス、特別食、座席指定などの特別サービスを承ります。
メディカル・インフォメーション・フォーム(MEDIF)の記入を依頼された場合には、ご出発の48時間前*までにMEDIFをご提出いただきますようお願い申し上げます。
詳細については、カタール航空までお問い合わせください。
*ご提出期限につきましては、各国のタイムゾーンや営業時間をご考慮いただきますようお願いいたします。
車いすの貸し出しをご希望のお客様は、ご予約時またはご出発の48時間前までに公式サイトqatarairways.comまたはモバイルアプリにて「予約管理」ページからお申し出ください。また、最寄りのカタール航空営業所でも承っております。機内のお座席まで車いすのお手伝いを必要とされるお客様は事前にお申し出ください。
車いすのサポートの種類
- 駐機場まで - 空港ターミナル内から駐機場まで車いすでご案内いたします。空港ターミナル内の長距離の歩行は難しくても、航空機の階段はご自身で昇降できるお客様向けのサービスです。
- 航空機の入口まで - 空港ターミナル内および航空機の階段の昇降時の車いすサポートをご利用いただけます。ご自身では航空機の階段を昇降できないものの、機内のお座席まではご自身で移動できるお客様を対象としたサービスです。
- 機内のお座席まで - 機内のお座席までの移動にお手伝いを必要とされるお客様向けのサービスです。こちらのサービスをご希望のお客様は、カタール航空までお問い合わせください。
空港内でのお手伝いを希望されるお客様は、チェックインカウンター、案内所、専用カウンターのいずれかでお申し出ください。搭乗口や機内までの移動、さらに航空機出入口付近から入国審査・通関手続き、手荷物受取り後、到着ホールまでの移動をお手伝いいたします。
カタール航空の一部の機材にはひじ掛けが動かせるお座席や化粧室の手すりなど、歩行がご不自由なお客様を考慮した設備が整えられています。さらに、エアバスA330、A350、A380型機、ボーイング777、787型機には機内に車いすを備えております。
- 可能な限りご自身の車椅子または移動補助器具をご使用いただけます。ただし、機内のお座席までの移動は機内用車椅子をご利用いただきます。お座席までお手伝いを必要とされるお客様は事前にお申し出ください。
- 電動車いすと電動式移動補助器具は預け入れ手荷物として貨物室にてお預かりします。破損、液漏れしているバッテリーの輸送はお受けできません。
- より適切なサポートの提供と安全対策の実施ため、車いすや移動補助器具とそのバッテリーに関する情報をご旅行前にカタール航空までお知らせください。
- 車いすや移動補助器具は1名様につき1点まで無料でお預かりいたします。追加でお預けになる場合は、料金が発生することがあります。
杖や松葉杖は機内までお持ち込みいただけます。客室乗務員が安全に収納するお手伝いをいたします。
ストレッチャーでご旅行のお客様にご利用いただける客室クラスはエコノミークラスのみで、乗り継ぎのない旅程に限ります。
ストレッチャーでご旅行のお客様には、必ず2名の医療関係者による同一客室での同伴が必要です。
カタール航空が機内でご用意できるのはストレッチャーと酸素補給のみです。ベンチレーター、インキュベーター、BIPAP、CPAPなどの医療機器はお客様、主治医、病院の責任で各自にてご用意ください。
ご出発時とご到着時に救急車をご利用の場合は、お客様、主治医、病院の責任で各自にて手配をお願いいたします。また、救急車手配の詳細をご予約時にカタール航空にお知らせください。
空港にて搭乗口までの移動にお手伝いを必要とされるお客様は、ご搭乗や降機のご案内に必要な手配が整えられるよう、できるだけ早い段階でカタール航空までお知らせください。ご予約時またはご出発の48時間前までに公式サイトqatarairways.comまたはモバイルアプリにて「予約管理」ページからお申し出いただくことも可能です。最寄りのカタール航空営業所でも承っております。
機上では客室乗務員が必要なサポートを提供いたします。機内の安全に関するビデオは、アラビア語による字幕付きです。
空港にて搭乗口までの移動にお手伝いを必要とされるお客様は、ご搭乗や降機のご案内に必要な手配が整えられるよう、できるだけ早い段階でカタール航空までお知らせください。ご予約時またはご出発の48時間前までに、公式サイトqatarairways.comまたはモバイルアプリにて「予約管理」ページからお申し出いただくことも可能です。最寄りのカタール航空営業所でも承っております。
機上では客室乗務員が安全に関するご案内と必要なサポートを提供いたします。目の不自由なお客様のために、機内には点字安全カードをご用意しております。カードは英語またはアラビア語があります。
お身体の状態に応じたご搭乗準備
スムーズなご旅行のために、医療上のニーズに応じてご出発前にご準備いただきたい内容をご案内します。
カタール航空では、神経発達障がい、学習障がい、認知機能障がい、アルツハイマー病のほか、自閉スペクトラム症(自閉症)やダウン症などの知的・発達障がいなど、外見からは分かりにくい障がいをお持ちのお客様にも、より快適に安心してご旅行いただける環境づくりに取り組んでいます。
ご旅行前に
ご旅行中に必要とされるサポートをご提供できるよう、サポートをご希望のお客様は、航空券のご予約時またはご出発の48時間前までにお知らせください。
服薬の有無を問わず、航空機での移動に支障がないことを証明する診断書の提出が必要です。
診断書は当社のメディカルデスクによる確認が必要です。フライト出発の48時間前までに診断書をカタール航空にご提出ください。
診断書をご提出いただけない場合は、当社のメディカルデスクによる健康状態の確認が必要になります。
また、安全上の指示を理解・実行することが難しい方、機内でのお食事など身の回りのことをご自身で行うことが難しい方、あるいは飛行中の服薬をご自身で管理することが難しい方は、ご旅行の最初から最後まで必要なサポートを提供できる付き添いの方と一緒にご搭乗いただく必要があります。
米国発着便をご利用のお客様
フライト中に特別な医療的処置を必要とせずに旅行を終えることができる場合は、原則として診断書の提出は不要です。ただし、搭乗可能証明書と必要な薬は機内持ち込み手荷物に入れてお持ちになることをおすすめします。
空港でのサポート
ご希望に応じて、空港スタッフが次のようなサポートをご提供いたします。
- チェックイン、保安検査、出入国審査、ご搭乗口までのご案内
- 乗り継ぎや接続便への移動のお手伝い
- ご到着時にお出迎えのうえ、出入国審査から、税関検査、手荷物のお受け取りまでご案内
- ゆとりを持ってご搭乗いただけるよう優先搭乗のご案内
カタール、ドーハのハマド国際空港にあるMuznラウンジのセンサリールームは、外見からは分かりにくい障がいをお持ちのお客様のための心安らぐ専用スペースです。過剰な刺激を避けて安心して過ごせるよう配慮された空間で、ご出発前の緊張を和らげ、安心してお過ごしいただけます。詳細はこちらのリンクをご覧ください。
機内でのサポート
客室乗務員は、お客様を温かくお迎えし、安心して快適な空の旅をお楽しみいただけるよう訓練を受けており、機内での一般的なサポートをいたします。
フライト中にご利用いただけるサポートの詳細は、「ご旅行時のサポート」のページをご覧ください。
お客様ご自身で安全に関する指示を理解し、それに従っていただくことが難しい場合は、ご旅行の最初から最後まで必要なサポートを提供できる付き添いの方とご一緒にご搭乗ください。
- 下記に該当するぜんそくをお持ちのお客様は、メディカル・インフォメーション・フォーム(MEDIF)の提出は不要です。
- 症状が安定している
- 機内で医療用酸素を必要としない
- 以下のいずれかに該当するぜんそくをお持ちのお客様は、メディカル・インフォメーション・フォーム(MEDIF)をご提出ください。
- ご搭乗前の6か月以内に、ぜんそく発作により入院した
- 機内で医療用酸素を必要とする
- 必要なお薬は必ずご自身でお持ちください。
- 症状が安定しており、インスリン注射を打っている場合、メディカル・インフォメーション・フォーム(MEDIF)の提出は不要です。
- 症状が不安定な場合、または合併症がある場合は、メディカル・インフォメーション・フォーム(MEDIF)をご提出ください。
- 食事制限が必要なお客様は、糖尿病食(DBML)をお選びいただけます。ご出発の24時間前までに「予約管理」からお申し込みください。
- 必要な場合は、移動に伴う体調の変化や合併症に備えて、インスリン注射や経口薬をご自身でご用意ください。
- インスリン注射が1日1〜2回必要な場合は、ご自身での投与が必要です。
骨折していても座位を保てるお客様で、以下の条件をすべて満たすお客様は、メディカル・インフォメーション・フォーム(MEDIF)の提出は不要です。
- 医師による診断書を提出できる
- 飛行時間にかかわらず、ご自身で化粧室の利用が可能である
- エクストラ・レッグルーム席ではない通常のエコノミークラスの座席に着席できる
- ギプスを装着されてから48時間以上が経過している
フライトの出発48時間前を過ぎてから装着されたギプスは、ギプスシャーレとして切割使用されている必要があります。これは、圧迫を避けるためギプスを半分にカットし、着脱や再装着ができるようにするための処置です。
以下のいずれかに該当するお客様は、メディカル・インフォメーション・フォーム(MEDIF)をご提出ください。
- 膝が覆われた 長下肢ギプスを装着されている場合は、ビジネスクラスにのみ ご搭乗が可能です。
- 両脚にギプスを装着されている。膝が覆われているかどうかは問いません
- フォームは英語でご記入ください。
- フォームはご出発の7日前から48時間前の間にカタール航空にご提出ください。
- 復路用に新たなMEDIFが不要な場合は、このフォームのパート2に「承認済み(全旅程)」と記載されます。
メディカル・インフォメーション・フォーム(MEDIF)(カタール航空指定の診断書)の提出を依頼されたお客様は、さらに診断書をダウンロードして主治医に記入してもらってください。
お体の不自由なお客様や特別なニーズをお持ちのお客様が安全・快適にご旅行できるよう必要な情報を提供する促進プランをご用意いたしました。本促進プランはカタール航空のオーストラリア路線に導入されています。
カタール航空は、お体の不自由なお客様やその他特別なニーズをお持ちのお客様に適切に対応できるよう努めております。
カタール航空の職員は、お体の不自由なお客様や同伴者がいないお子様など、特別なお手伝いを必要とされるお客様のニーズや必要事項をしっかりと理解するように研修を受けており、お客様が障害を理由とする差別を受けることのないよう万全を尽くしています。米国の空港で長時間の滑走路遅延があった場合には、客室乗務員がお体の不自由なお客様や特別なニーズをお持ちのお客様に適切に対応するよう努めます。
空路旅行における障害を理由とする差別を禁止する規定を、以下の方法で米国運輸省からアクセシブルなフォーマットにて入手できます。
- 米国内からお電話にて:障害者の空路旅行に関する無料ホットライン1-800-778-4838(音声)または1-800-455-9880(TTY:テレタイプ端末)
- 米国運輸省航空消費者保護部門へお電話にて:202-366-2220(音声)または202-366-0511(TTY:テレタイプ端末)
- 郵便でお問い合わせ:Air Consumer Protection Division, C-75, U.S. Department of Transportation, 1200 New Jersey Ave., SE., West Building, Room W96-432, Washington, DC 20590
- 米国運輸省航空消費者保護部門のウェブサイト(http://airconsumer.ost.dot.gov)にて。カタール航空の米国版ウェブサイトから離れるため、リンク先のコンテンツはアクセシビリティに関するガイドラインの規定を満たしていない場合があります。
カタール航空はお体の不自由なお客様が他のお客様と同様に弊社の施設やサービスを利用できるよう努めております。ご旅行中に受けるサービスに関して障害によるお困りごとがある場合には、CRO(Complaint Resolution Official)による対応をご希望であることをお申し出ください。CROはカタール航空が就航しているすべての米国内空港に配置されている職員で特別な教育を受けており、カタール航空の営業時間内にお客様からのご質問に対応し、米国運輸省14 CFRパート382およびカタール航空のポリシーの遵守を確保します。カタール航空でのご旅行に先立ちあるいはご旅行後に障害に関するご質問がありましたら、米国内外からお電話(+1-833-607-2675(TTY))にてカタール航空までお問い合わせください。
カタール航空の提携航空会社をご利用のお客様
ご旅程にカタール航空のパートナー航空会社が含まれる場合は、こちらで詳細をご確認ください。