自転車のお預け入れは簡単・安心です。旅行に自転車をお持ちになる際のポイントをご紹介します。詳細はこちらをご確認ください。

• ダイビング機材はダイビング用品専用のバッグに、ダイビングマスクはハードケースに収納してください。
• レギュレーターやダイブコンピューターなどの高価な機材は機内にお持ち込みください。
• 浮力調整装置（BC）は空気を完全に抜き、軽く折りたたみます。
• エアシリンダーやガスシリンダーは空にして、ナイフや水中ライトは丁寧に梱包してください。

一部のダイビング機材は危険物や制限対象品目に該当する可能性があります。詳細はこちらをご確認ください。

• 釣り具専用のパッド付きハードケースに収納してください。

お客様のゴルフクラブを安全にお預かりするため、ゴルフ用品の梱包や持ち運びに関する詳細はこちらでご確認ください。

• カヤック本体および付属品が乾いていることを確認してください。
• カヤックの空気は抜きます。
• 両端を中央に向けて折りたたみ、スプレースカートを中央に沿わせます。
• 船首から船尾に向かって巻き、空気を押し出します。
• スケグプロテクターを取り付けて、パッド入りのキャリーバッグ収納します。
• マスト／帆が取り外し・折りたたみ可能であることを確認してください。

パッド入りのスキーバッグまたはスキー用品専用のハードケースに収納してください（ハードケースを推奨）。

スポーツ用のボール（アメフトボール、バスケットボール、サッカーボールなど）は、機内における気圧変化による事故を防ぐため、ボールの空気を一部抜いて（ボールの最大空気容量の70%以下）お預けください。

スポーツ用武器および弾薬は、制限のあるお手荷物を携行するための要件をすべて満たし、事前に承認を受けた場合に限り受託手荷物として預けることができます。スポーツ用武器や弾薬の携行に関する要件はこちらをご確認ください。

• トレッキング用品を収納するバッグにはパッドで十分に保護されたものを使用し、鋭利な部分がバッグから突き出さないように梱包してください。

一部のトレッキング用品は、危険物や制限対象品目に該当する可能性があります。詳細はこちらをご確認ください。燃料、ポケットナイフ、トレッキングポール、キャンピングストーブ、マルチツール、マチェーテ、その他鋭利な部分がある物品などは、機内持ち込みが禁じられています。

• ウインドサーフィン／カイトサーフィンの機材は分解してください。
• ボードバッグを使用し、マストと帆／クイーバーは別々のバッグに入れるか、一つのバッグにまとめてください。
• フィンとブームは別々のバッグに入れるか、ボードやマストと一緒に梱包してください。
• バッグは十分にパッドが入っているものを選び、鋭利な部分がバッグから突き出さないように梱包してください。
• マスト／帆が取り外し・折りたたみ可能であることを確認してください。